絶対音感メソッドピアノコース
絶対音感が身につくだけではありません！たくさんの効果が期待できます
絶対音感とは
絶対音感とは音楽の才能がある人だけが生まれ持っていると思われがちですが、後天的に身に付けることができます。人間の脳は、3歳までに８０％・６歳までに９０％出来上がると言われています。脳がほぼ出来上がってしまう６歳までに耳の発達の臨界期という期限が来てしまう為、この時期までにレッスンを始めれば絶対音感を身に付けることが出来ます。絶対音感が身に付くと、今まで「～～♪♪♪」と聴こえていた音が「ドレミ～♪」で聴こえるようになり、音をピアノで再現することが出来るようになります。楽譜が無くても聴いた曲・好きな曲・園で歌っている童謡などが、頭の中で自然と「ドレミ～♪」に変換され自分で弾けるようになるなんて、本当に凄いことですし出来るようになったらピアノがより楽しくなりそうですね！
絶対音感メゾッドとは
絶対音感メソッドの開発者・鬼頭敬子先生は、３０００人以上の子どもたちから心の感じ方、考え方などを聞き子どもたちの心理を確かめることで、自身が持つ楽しい絶対音感を子どもたちにわかりやすく教えるために、長年改良を重ね鬼頭流絶対音感メソッドを確立されました。
鬼頭先生はその絶対音感メソッドが詰まった、『子どもがどんどん賢くなる「絶対音感」の育て方』の本を出版されており、重版もされています。レッスンではカードを使ってクイズ形式で行いますので、楽しく学ぶことが出来ます♪
鬼頭流絶対音感メソッドのメリット
| お子さんの心が満たされ親子関係が良くなります。 |
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| 「絶対音感」が身に付くレッスンを行い「絶対音感」が付き始めると、言葉を理解する力や記憶力が良くなっていき、幼少期に賢い脳を作ることが出来てその後の学習効率が変わっていきます。 |
| 「絶対音感」が身に付くレッスンを行うことで、子供のIQが永続的に10ポイント以上上げることが出来、単語の理解力や特定の数字スキルの能力を司る脳の側頭平面を大きくする作用があるという研究結果が発表されています。 |
| 「絶対音感」が身に付くことで、幼児でも自分一人で楽譜を見て弾けるようになっていきます。 |
| 音感が育つことで、頭の回転が速くなったり、外国語の発音をしっかり聞き取れたり、覚えることが得意になったり…など、計算力・聴力・記憶力・創造力 |
| 集中力・語学力・諸々音楽以外の才能も伸ばすことが出来ます。 |
| 聴覚・嗅覚・味覚・触覚・視覚という五感全てが「音」を聴き分けるレッスンによって研ぎ澄まされ、脳内で繋がっている五感が鋭くなります。 |
| 幼少期のIQは個人差が大きいので、「絶対音感」が身に付くことで、他のお子さんより頭の回転が良いだけでなく、記憶力・理解力・直感力を持ち、その力を使いながら問題解決力を身に付けていくことになり、早い時期から才能の芽が出やすいです。 |
例えば…レッスンを始めて７ヶ月でIQ１２０から１４０以上にまで上げた男の子。百人一首を記憶するスピードが速くなり記憶力がどんどん良くなっている手ごたえを感じることが出来、間違え探しの問題が得意になったり工作の手順を順序立てて話せるようになったり、人の話を「聴く耳」が育っているなど成長を感じていらっしゃいます。
別のお子さんでは、幼稚園で歌う曲を一番最初に覚えてクラスのみんなに教えてあげたり、幼稚園の先生が弾いた曲を覚えて自宅で弾き、お母さんを驚かせたそうです。
３歳で絶対音感レッスンを始めたお子さん、３ヶ月経ったある日、韓国語で歌っている曲の動画を一度見ただけですぐに覚え一緒に歌っており、友人の韓国の方に聴いてもらったところ「正しい発音で歌っていてすごいね」と驚かれたというエピソードもございます。
「魔の２歳」と表現される幼少期から絶対音感ピアノコース
幼児は、言葉を使って自分の意志を表現することが難しく、「魔の２歳」と表現されるイヤイヤ期はお母さんにとっても大変苦労する時期かもしれません。うまく自分の意志を言葉に出来ず、分かってもらえないジレンマからイライラし、泣いたりわめいたりして表現しているわけです。
そんな幼少期に「絶対音感」を身に付けるレッスンで「音」が分かるようになれば、子供たちはぐずることが減り、とても嬉しい表情をするようになります。
ぐずる子、イヤイヤ期の子供も笑顔に変わる、凄い効果なんです！
今まで言葉を使って意思疎通が難しかった日々から、大好きなお母さんに「すごいね！」と褒めてもらえるようになって、「音」を通して認められたと感じるので嬉しくてたまらない表情が見ることが出来るようになります。
「音」を覚えていくうちに、脳が急激な発達をしていき以前よりも言葉の理解力が身に付き、魔の２歳から早く抜け出せたことを感じられるようになると思います。
３歳までに脳の８０％が完成すると言われています。脳が急激に発達をする３歳までにレッスンを行うことにより、聴覚だけで音を聴くことが出来、聴覚の発達が止まる臨界期（７歳）まで時間があるので、より精度な「絶対音感」の能力を身に付けることが出来ます。
